株式会社水未来研究所は、電力確保が困難な山間部や過疎地の水処理施設において、手動で行われていた弁操作を自動化する、電池式電動ボール弁制御装置「VALCON(バルコン)」を開発いたしました。
■ 開発の背景:現場の「見えない苦労」を解消するために
小規模水道の現場では、山奥の点検口まで足を運び、手動で排泥弁や洗浄弁を操作する作業が大きな負担となっています。特に人手不足が進む地域では、この「定期的な現地訪問」が維持管理の継続を危うくする要因の一つです。
弊社は、水処理のコンサルティング現場で培った知見を活かし、「電源不要」「簡単設定」「低コスト」で導入できる自動制御装置を形にしました。
■ 「VALCON」3つの特徴
- 電源工事不要: 専用電池駆動により、電源のない場所でも設置可能。
- 確実な自動運用: KITZ製12V電動ボール弁(ED-12シリーズ)と連携。スケジュール設定により、排泥や洗浄のための弁操作を自動化します。
- 電動弁を対象:電池式の制御弁は従来、電磁弁しか対応しておらず、濁りやSSの多い水には不適でしたが、電動弁採用により、適用流体が広がります。
- 現場目線の設計: 複雑な操作を排除し、保守管理の効率化に特化しました。
■ 商品概要
- 商品名: VALCON(バルコン)
- 販売価格: 180,000円(税別)
- 主な用途: 小規模水道、簡易水道の排泥弁・自動洗浄、農工業用水の配管制御など
詳細な仕様や導入事例については、以下の商品特設ページをご覧ください。
【VALCON 商品紹介ページ】
https://watervision.jp/lp/valcon/
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